オンデマンドバス実証実験 開始発表セレモニー及び地域関係者向け試乗会

ソフトバンク株式会社とトヨタ自動車株式会社の共同出資会社MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)の配車システムを利用したオンデマンドバス実証実験に弊社ジャンボハイヤーが採用され、開始発表セレモニー及び地域関係者向け試乗会が昨日3月19日に行われました。

子育て世代をはじめ高齢者の方、さまざまな世代が暮らしやすい移動手段の拡充が求められる中で「一般財団法人若葉台まちづくりセンター」「MONET」「神奈川県住宅供給公社」「ヨコハマSDGsデザインセンター」「SDGs未来都市・横浜」が協力して行われる、スマートフォン利用の予約、AIが最適な経路を選択するモビリティサービスの実証実験となります。

この催しでは旭区長をはじめ、現コミュニティバス運行実現に尽力のいそもと県議、モニター住民も参加されて新しいサービスを体験、多数のメディアも取材に来られていました。

私たちが掲げる「Contribution to society」社会貢献の一部として、これからも地元の様々なイベントに参加してまいります。

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